ニシザキ工芸で働く人

任される役割が多く、責任は重大。でも、その分、
プロジェクトが終了した時の達成感は格別です。

プロダクトマネージャー 1994年入社

ニシザキ工芸に入社した理由

教育学部の美術工芸を専攻していた学生時代、絵画から彫刻、デザイン、工芸まで幅広く学びましたが、一番魅力に感じたのは、人の暮らしを彩る家具製作でした。中でも、突き板を駆使するオーダーメイドの造作家具に惹かれ、その技術を持った会社を探したところ、出会ったのがニシザキ工芸。大正時代から続く古い歴史を持ちながら、新しい家具の形に取り組んでいる姿勢に無限の可能性を感じ、さらにスタイリッシュなデザインの作品群を見て、ここしかないと確信したのです。入社前にアルバイトで施工現場に入り、先輩から仕事の流れを学ばせていただいたことや、職場の雰囲気を体感できたこともプラス材料になりました。

こんな仕事をしています

私たちの仕事は、お客様がイメージする家具を具現化すること。その上で大切にしているのは、丁寧なヒアリングです。特に、お施主様に対しては、ショールームでオーダー家具の魅力や当社の強みをご体感いただき、よりイメージが膨らむようなコミュニケーションを心がけています。会話の中で出た何気ないひと言にも注意を払い、心に抱いていらっしゃる憧れやこだわりにお応えする努力も怠りません。
当社のプロダクトマネージャー職は企画から施工監理まで、ひとりで携われる業務が幅広く、一貫してお客様と深く関わりながら仕事を進めていけるのが魅力。責任は重いですが、その分、プロジェクトが終了した時の達成感は格別です。

私の「これから」

気がつけば、プロダクトマネージャーとしては社内で一番の古株になりました。これまで私が経験してきたことやノウハウを後輩たちに伝えていくことも、大切な役割だと感じています。
特注家具製作は、協力会社を含め多くの部門が関わりますし、マニュアルのない仕事ゆえに、ハプニングや調整がつきもの。実は私も、過去には採寸ミスで「家具が現場に納まらない!」といった冷や汗ものの経験をしています。でも、乗り越えられない壁はなく、ピンチの時こそ成長するチャンスなんですね。ニシザキ工芸は、リスクや失敗を恐れて小さくまとまるより、チャレンジしていく姿勢を評価する会社です。少しでも興味を持っていただけた方はぜひ、会社説明会に参加してみてください。みなさんと一緒に働けることを楽しみにしています。