ニシザキ工芸で働く人

できない理由より、できる方法を考え抜く。それが
私たちに求められるスキルであり、働く醍醐味です。

プロダクトマネージャー 2001年入社

ニシザキ工芸に入社した理由

空間デザインを学んでいた学生時代、たまたま手にとった本の中に、運命的な2作品との出会いがありました。ひとつは『日本の木の椅子』に掲載されていた「空海の椅子」。もうひとつは『室内』に掲載されていたオールステンレスの住宅用キッチン。そして、そのどちらの制作にも携わっていたのがニシザキ工芸だったのです。「どんな会社なんだろう」…導かれるように会社訪問をし、社長の話を聞いたり、ものづくりの現場を見学したりする中で、どんどん特注家具製作の世界に魅了されていきました。ファブレスメーカーが多い家具業界にあって、東京都内に自社工場を持っていることも、当社を選んだ理由のひとつです。

こんな仕事をしています

主に建築事務所様やハウスメーカー様などに対して、リビングやダイニング、キッチンを中心とした造作家具の提案と段取りをつけるのが私の仕事。お客様の思いをヒアリングして設計に落としこむプランニングから材料選定、現場と打ち合わせを重ね調整していく製作監理、現場施工まで、業務は多岐に渡ります。当社を採用していただけるお客様はありきたりのものではなく、前例のない特別なものを求めていらっしゃる方ばかりのため、一つひとつの案件が「不可能を可能にする」チャレンジといっても過言ではありません。「どうすればお客様のオーダーを実現できるか」を考え抜き、関係各所に働きかけながらアイデアを形にしていく。そのプロセスに、プロダクトマネージャーとしてのやりがいと喜びを感じています。

私の「これから」

新卒で入社し、知識も感性も豊かな方々と協業しながら多くの貴重な経験を積んできました。その財産を生かすべく、今は通常業務の傍ら、インテリアコーディネーターさんをはじめとする業界関係者向けセミナーで積極的に発信しています。特注家具、造作家具というと敷居が高いイメージがありますが、正しい知識を持って取り組めば決して難しいものではありません。むしろ、心から満足できる快適な暮らしには本来欠かせないもの。ご検討いただけるお客様がもっと増え、業界活性化の一翼を担えるよう、こうした活動にも力を注いでいきたいと考えています。